20代でMRに転職して30代で年収1,000万円と笑顔を手に入れよう!

やさしいMR転職

MRをやめたくなったら

40代MR経験者の転職の成功法則!40代の年齢の壁を突破する方法

投稿日:2017年12月16日 更新日:

40代MR経験者の転職の成功法則

40代の転職はどの業界も厳しいと言われていますが、40代のMR経験者の転職ももれなく厳しいです。

ただ、転職することは決して無理な話ではないので、「40代だから無理」と言って諦めてしまうのはまだ早いです。

  • 40代のMR転職事情とは?
  • どんな転職事例があるか?
  • キャリアアップのパターンはあるのか?

などについて、現実的な話や実際の成功事例などを紹介してみますね。

 

40代MRの転職は厳しいけど決して無理ではない

40代MRの転職

年齢は若い方が有利なのは事実

40代のあなたには残念な話ですが、転職に関しては、どの業界も若い方が有利なのは事実です。

MR業界も同様で、まずはこの現実を受け入れることから40代の転職活動を始めましょう。

実際に40代で転職活動をしてみると分かりますが、求人案件の多くは「35歳まで」という条件であることが多く、40代になると転職の間口が狭くなっているということ実感すると思います。

「40代の何が悪いんだ」と思うかもしれませんが、「30代の時よりも転職条件が厳しくなっていること」は事実なので、受け入れていくしかありません。

とはいうものの、医薬品業界は比較的年齢制限にはゆるい業界で、40代でも十分転職できる可能性はあります。

企業によっては

「こういう40代が欲しい!」

というニーズもありますので、そのニーズにあなたがバッチリ合えば、win-winで転職することができます。

実際に僕も40代で転職していますよ!

 

40代MRの転職活動

多くの求人が「35歳まで」という条件であることが多いので、30代後半ならギリギリ目をつぶってくれた企業の人事採用担当者も、40代ともなると、どんなに優秀な人だとしても、見る目が厳しくなってきます。

40代という年齢だけで、書類審査を通さないということも正直よくある話です。

ですので、40歳を超えると、あからさまに求人案件が減っていきます。

通常、人事担当者も、年齢は若い方が採用しやすいので、「40代の年齢」を見ただけでハジいてしまうわけですね。

ただ、40代とは言え、厳しいながらも全く転職の可能性がないわけではないので、最初から諦めることはありません。

40代としての転職作戦をしっかり練って、根気よく転職活動を続ければ、道は開けていきます。

MR太郎
40代の転職は、ある程度こだわりを捨てつつ、「自分の妥協点」を見つけながら、転職活動にチャレンジしてくださいね!

 

40代MRの転職における選択肢

管理職としての転職

管理職として転職

MRの場合、40代でも転職できないわけではないのですが、MR経験者でも、他の製薬企業のMRに転職するのはなかなか難しいです。

同じエリアを担当している別のメーカーのMRからスカウトされれば別ですが、40代にもなって、そんな出来すぎた話は、僕は見たことがありません。

やはり、40代としての転職するケースであり得る選択肢は、管理職として転職するケースです。

比較的大手の製薬企業の現職の所長さんや課長さんが、外資系メーカーの所長・課長で転職していくパターンはよくあります。

あるいは、現職が所長や課長じゃなくても、40代ともなれば、「チームリーダーや課長補佐の経験」はあるはずです。

そういった経験を活かして、「中小メーカーの所長・課長候補」として転職していくケースを僕の周りでも見たことがあります。

このように、管理職として転職していくのが40代の転職としては、一番理想的な転職ですね。

 

医薬品メーカーにこだわらない

MR医薬品メーカーにこだわらない

40代の転職は、どうしても間口が狭くなってくるので、医薬品メーカーにこだわらない転職も検討してみた方が良いと思います。

例えば、「医療機器や検査試薬のメーカーの営業」です。

医療機器や検査試薬の営業なら、あなたの医薬品メーカーのMRとしての経験はかなり重宝されますので、あなたが活躍できるフィールドがあります。

医薬品メーカーから、医療機器や検査試薬のメーカーに転職すれば、とりあえず管理職候補としてプレイングマネージャー的な立場で採用されることも実際にあります。

 

コントラクトMRも一つの選択肢

コントラクトMR

もし、あなたが

「医療機器や検査試薬の営業は嫌だ!」

と、どうしても医薬品業界にこだわるならば、「コントラクトMR」も選択肢の一つです。

コントラクトMRなら、今まで通り医薬品のMRとして活動することができます。

ただ、最近は、40代となると、コントラクトMRでもなかなか採用が厳しいのが現実です。

これは、他業種未経験から転職してくる20代〜30代のコントラクトMRが徐々に増えてきているからです。

ですので、40代であるあなたは、今まで経験してきた領域の専門性を活かしてコントラクトMRとしてアピールするのが得策ですね。

  • 専門性の高い領域
  • 希少疾患
  • がんの領域

での経験があると自分を売り込みやすいです。

 

医薬品業界のMR以外の職種は意外に難しい

MR他業種は難しい

MRを辞めて、医薬品業界の「MR以外の職種への転職」を考えている方もいると思います。

例えば、

  • CROのモニター
  • CROの営業職
  • 製薬企業をサポートしている広告代理店の営業

とかです。

この発想は決して間違ってはいないのですが、残念ながら他の職種への40代からの転職は、かなり厳しいと思ってください。

MRから医薬品業界の他業種への転職は、かなり重宝されるのですが、残念ながらそれは「30代までの話」です。

CROが、40代のMRをいきなり採用することは滅多にないですね。

 

条件は下がる?

年収ダウン

40代でも、選択の幅は狭くなりますが、転職できる案件はしっかりあります。

ただ、40代の転職の場合は、「今よりも多少年収条件が下がること」は覚悟してくださいね。

あなたが優秀なMRで、スカウトされれば別ですが、一般的に40代の転職は「条件が下がること」が多いです。

MR太郎
転職しても現状維持、あるいは「それほど条件が変わらなければラッキー」だと思って転職活動してください。

 

40代MRの転職パターン

キャリアアップの道

MRキャリアアップ

40代のMRの場合で、キャリアアップを目的として転職する場合は、焦らずにじっくり腰を据えて転職活動してください。

あなたが描くキャリアアップのプラン通りに、道がすぐに見つかることはなかなかないので、「ある程度の妥協と根気強さ」が必要です。

また、キャリアアップというと聞こえはカッコいいですが、現実的な話をすると、40代の転職で年収アップは難しいです。

そして、キャリアアップの転職を狙う場合は、

  • ある程度の転職活動期間を覚悟する。
  • より多くの転職案件に触れるようにする。

これがポイントです。

もしあなたに、

  • 管理職経験
  • 大学担当経験

があれば、強みになりますので、地道に転職活動を継続していればチャンスが訪れてくるはずです。

また、

  • 希少疾患領域のMR経験者
  • ガンなどの専門領域のMR経験者

も、チャンスはありますので、転職活動にチャレンジしてみてください。

 

早期退職の場合

MR早期退職

30代の転職活動者と違って、40代の転職活動で徐々に増えてくるパターンは、「早期退職で辞めた人のパターン」です。

最近では、外資系だけでなく内資系でも、製薬企業の早期退職に40代も対象になることが増えてきました。

退職金を上乗せしてもらって早期退職に至るパターンですね。

早期退職に至る経緯は人それぞれですが、早期退職の場合の転職活動で注意するべき点は、「どこまであなたのプライドを捨てられるか?」です。

ちょっと生々しい話になりますが、40代で早期退職した方の中には、ハッピーな辞め方ではなく、不本意に辞めた人もいると思います。

こういった場合の多くは

  • 「なんで自分がこんな目に合わなければならないんだ!」
  • 「こんなに会社のためにやってきたのに!」

という怒りに近い思いと、自分へのプライドがあると思います。

でも、そこは気持ちをいったん沈めて、転職活動を進めていく必要があります。

いつまで、過去の自分にこだわっていると、転職先は見つかりませんし、転職の際の面接担当者にも「切り替えの出来ない人」と思われてしまいます。

特に、あなたがそれなりに大手の製薬企業にいたMRの場合は

  • 「コントラクトMR」なんて嫌だ!
  • 「後発品メーカーのMR」なんて考えられない!
  • 「医療機器や検査試薬の営業」なんてプライドが許さない!

と思うのもよく分かります。

でも、そこは現実を受け入れて、製薬企業にいたときの自分は過去の話として、新しい転職先を前向きに検討する方が、あなたにとっても良いと言うことです。

 

家庭の事情など

MR家庭の事情

40代の転職パターンには、家庭の事情で勤務地を限定しなければならないケースもあると思います。

ちょうど親の介護が始まってくる年代も、40代が多いかもしれません。

こういった家庭の事情で全国転勤ができなくなった場合は、現職のMRをやめて転職活動をしなければいけません。

このように勤務地を限定するMRに転職する場合は、やはり「コントラクトMR」への道をオススメします。

製薬企業の中には、MRの希望勤務地を優先してくれる会社もありますが、正直なところ、あまりアテになりません。

MR太郎
僕の知っているMRでも、最初は「転勤なし」で入社したのに会社の方針が変わってしまい、転勤を命じられた人がいます。

やはり、どうしても勤務地を限定したい場合は、「コントラクトMRへの転職」がベストですね。

ただ、コントラクトMRでも、勤務地希望の場合は緩やかな地域限定であることを認識しておいてくださいね。

  • 〇〇県の〇〇市を担当したい
  • 〇〇県内を希望します

とかいう話は、あまり通用しません。

どちらかというと「〇〇地方」のような若干広い範囲での地域限定であることを覚悟しておきましょう。

最初は運良く希望通り「〇〇県」を担当したとしても、プロジェクトが終了して、派遣先の製薬企業が変更したときに、希望通りの都道府県にならないことはありえる話です。

ピンポイントの地域指定はなかなか難しいのが現実です。

また、コントラクトMRの場合、あなたが現在もらっている「年収の現状維持は難しい」と思ってください。

少なくとも、ある程度の地域限定の希望が叶うわけですから、年収については妥協も必要です。

業界実績No.1のリクルートエージェントの登録はこちら!

無料で今すぐ登録!

※ 職務経歴書や履歴書がなくても登録OK!

 

それでも40代で転職に成功している人たち

MR転職成功者

製薬企業のMRにこだわらない

40代の転職パターンについて、

  1. 「キャリアアップ」による転職
  2. 「早期退職」による転職
  3. 「家庭の事情」による転職

の3パターンでお伝えしましたが、どのパターンでも言えるのが、「製薬企業のMRに、いつまでもこだわらない」ということです。

もしもあなたに、

  • ズバ抜けて優秀な実績があったり
  • がん領域のスペシャリストであったり
  • 大学担当歴がかなり長い

とかの場合は、どこかの製薬企業に引き抜かれるように転職することもあるかもしれませんが、そんなことはなかなかないですよね。

40代の転職となると、

  • 自分の中での「最低ライン」を守ること
  • ある程度の「妥協点」を持ちながら転職活動をすること

が賢い転職活動になります。

  • CSOに転職して「コントラクトMR」になる
  • 「医療機器や検査試薬のメーカーの営業」になる

というのも一つの道です。

40代MRが転職で成功するためには、「製薬企業へのこだわりを捨てること」も必要な時があります。

ただ、とはいうものの、

「どうしてもどこかの製薬企業に転職したい」

「医薬品メーカーへの転職だけはこだわりたい」

とあなたは言うかもしれません。

その場合は、MRから少し路線を外してみてください。

僕の周りの40代の人で、

  • かなり小規模の医薬品メーカーの「学術担当者」
  • 外資系メーカーの「PMS担当者」

とかに転職していった人もいます。

いずれにしろ、40代の転職には何かしらの妥協が必要になってきます。

 

年収は下がる覚悟

40代の転職は、職種も選択の幅が狭まるだけでなく、年収が下がる覚悟もしておいてください。

採用する企業の方も、いったいどれぐらい会社に貢献できるか未知数の人に対して、あまり高額な年収提示はできません。

正直なところ、今もらっている年収の100万円~200万円の年収ダウンは普通にありえます。

さらに、場合によっては300万円のダウンも珍しくありません。

もともとMRの年収は高いので、40代では年収1,000万円以上もらっている人が多いですが、「年収1,000万円を維持できない可能性が高い」と思っておいてくださいね。

 

新しい会社で実績を出す気持ち

40代の転職は、

  • 選択の幅が狭い
  • 年収が大幅にダウンする

とか厳しいことを伝えましたが、そんな厳しい転職活動の状況でも、みんな何とかなっているのも事実です。

転職活動を進めているうちに、自分の転職市場における価値を冷静に受け止めて、その中でのベストな選択肢に進んで、新しい会社でやりがいを見つけている人もいます。

転職をすることによって、一旦年収は下がっても、僕の経験上では、新しい会社で頑張って実績を出せば、「製薬企業にいたときの年収額を取り戻すこと」は可能です。

ですので、あまり「お先真っ暗」みたいなイメージを持つこともないですよ!

むしろ、製薬企業でMRをやっていた時よりも、生活にゆとりができたり、自分の価値を見いだして、楽しく仕事をしています。

40代の転職は、新しい自分探しと思って前向きに考えていきましょう!

MR太郎
40代の転職は、現実を受け入れながら妥協点を探し出して、その中で自分の存在価値を見つけ出していくことが成功の秘訣ですね。

 

まとめ

MR転職のまとめ

40代の転職は、正直なところ厳しい面もありますが、逆に40代ならではの「今までの豊富な経験」があるから、どこかしらマッチする求人ニーズが必ずあるはずです。

あなたが今までMRとして経験してきたノウハウや成功事例が、今後どういったことに役立つのか「じっくりと棚卸しする機会」にもなります。

特に早期退職をしてしまったMRの場合は、なかなか気持ちの切り替えがつかないと思いますが、仮に65歳まで働くとなると、まだ20年前後働くことになるので、これから挽回のチャンスはいくらでもあります。

別に製薬企業のMRじゃない仕事でも、案外やってみたら、それはそれで新しい仕事の面白さや、自分への発見があって、今までの経験が無駄になることはないですよ。

ちなみに僕は、「医療機器の営業」の経験もありますが、MRとは違った仕事の面白さがあって、何事もやってみないと分からないものです。

あとは自分の中でのこだわりの問題なので、現実と向き合いながら、前向きに転職活動を進めてくださいね。

ちなみに、40代のMR経験者が転職活動を成功させるためには、転職エージェントへの登録は必須です。

何かコネでもない限り、転職エージェントに登録することから転職活動はスタートです。

積極的に転職エージェントを活用してくださいね。

 

ちなみに、「医療機器の営業」について詳しく紹介した記事もありますので、一度見てみてくださいね↓↓↓

要チェック!
医療機器の営業ついて解説
なぜ医療機器の営業はやりがいがあって年収も高いのか?

「医療機器の営業ってどんな仕事なの?」 「医療機器の営業って未経験でも転職できるの?」 「医療機器の営業って年収はいいの?」 医療機器の営業って、いったいどんな仕事なんでしょう? 医療業界ではない人か ...

続きを見る

業界実績No.1のリクルートエージェントの登録はこちら!

無料で今すぐ登録!

※ 職務経歴書や履歴書がなくても登録OK!

 

  • この記事を書いた人
MR太郎

MR太郎

新卒で就職した会社は100名ぐらいの中小企業で、超安月給のダメ営業マンでした。 その後、製薬会社に転職してMRになったら年収が一気にアップ。 とくに営業成績がよいわけではなく、目立った実績もないのに、わずか33歳で年収1,000万円プレーヤー。 詳しいプロフィールはこちら

よく読まれている人気記事

MRの年収はなぜ高い 1

「MRの年収って、めっちゃ高いって聞いたんだけど!」 「30代でもMRなら年収1000万円ってホント?」 「なんでMRの年収はそんなに高いの??」   はい、そうなんです。 MRの年収ってか ...

MRの将来性 2

「MRの数って、最近減ってきてるって聞いたけどホント?」 「インターネットによる情報提供が増えて、MRは将来無くなっちゃうの!?」 「MRへの転職に興味があるんだけど、10年後や20年後の将来が不安で ...

製薬会社のランキング 3

「MRに興味があるんだけど、製薬会社のランキングってどうなっているんだろう?」 「MRへの転職を考える前に、どこの製薬会社がいいのか知っておきたいな・・・」 「いったいどこの製薬会社が、将来性が高いん ...

MRの仕事内容と1日の仕事の流れを徹底解説 4

「MRの仕事ってどんな内容なの?」 「MRの人ってどんな1日を送っているの?」 「MRの仕事に興味があるんだけど、業界のことがよくわからない・・・」   MRの仕事は“医薬品の営業”ってこと ...

MR資格の取り方と認定試験の難易度 5

「MR資格ってどんな試験なの?難しいの?」 「MR資格を受けるのに受験資格は?」 「MR資格を取ると転職に有利ってホント?」 MR未経験者の場合、“MR資格”がどんなものなのか、よくわからないことがあ ...

-MRをやめたくなったら

Copyright© やさしいMR転職 , 2020 All Rights Reserved.