20代でMRに転職して30代で年収1,000万円と笑顔を手に入れよう!

やさしいMR転職

MRをやめたくなったら

MRをやめて薬剤師として調剤薬局に転職するための後悔しない転職術

投稿日:2018年2月25日 更新日:

MRをやめて薬剤師として調剤薬局に転職

薬剤師が働く職種として、MRはダントツで高収入だけど、MRをやめて「本来の薬剤師の仕事」に戻るために調剤薬局に転職する人は多いです。

MRをやめて薬剤師の仕事に戻るメリットは、

  • MRのような転勤がない
  • 薬剤師の免許を活かせる
  • 数字に追われるような営業活動がなくなる

などがあり、本来の薬剤師としての仕事に戻ることで、MRのままでは絶対に実現できないようなメリットがあります。

正直なところ、MRは年収が高いけど、MRの魅力は「年収だけ」とも言えますね。

「営業に興味があってMRになったけど、そろそろMRはいいかな・・・」

と、あなたが「MRを続けること」に悩んでいるのなら、それは「MRのやめ時」です。

あなたはもう、MRとして営業活動をそれなりに頑張ってきましたし、大きな企業に勤めて社会人経験も十分積んできましたね。

そろそろ「MRをやめて薬剤師としてキャリアを積んでいく」方向にチェンジするときです。

あなたが調剤未経験の薬剤師だとしても、しっかりと転職先を選べば大丈夫なので全く心配ありません。

早めに薬剤師の免許を活かして、薬剤師としてのキャリアをスタートさせてください↓↓↓

必読!
調剤薬局おすすめ転職サイト
薬剤師のMRが調剤薬局に転職するためのおすすめ転職サイト

MRを辞めて、薬剤師の免許を活かして調剤薬局への転職を検討しているあなたのために、薬剤師専門のおすすめ転職サイトを紹介します。 調剤薬局へ転職する場合は、通常の企業向けの転職サイトではなく、薬剤師専門 ...

続きを見る

 

MRをやめたくなる理由

薬剤師免許がもったいない

薬剤師免許がもったいない

MRをやめたくなる理由の一つに、

「せっかく苦労して取った薬剤師免許を使わないのはもったいない」

というのがあります。

あなたは薬剤師の免許を取るために、必死になって勉強してきましたね。

大学生の頃、周りの友達が遊んでいる中、自分だけが薬剤師の国家試験のために勉強漬けになった毎日を考えると、「あの時に苦労して取った薬剤師の免許」をドブに捨ててしまうのは、どう考えてももったいないです。

いつまでもMRをやっていると、

「調剤の仕事ができなくなってしまうのではないか?」

という不安も出てきます。

ですので、MRを続けることに不安や悩みを感じ始めたのなら、薬剤師として調剤薬局で働くキャリアチェンジは早い方が良いです。

ちなみに、同期入社も含めた僕の周りの薬剤師免許を持っているMRの場合、男性で5割、女性で9割以上がMRをやめて、薬剤師として調剤薬局や病院に転職しているのが現実です。

MR太郎
特に女性MRは、早かれ遅かれ、ほぼ全員がMRをやめて、薬剤師として調剤薬局に転職していますね。

 

女性にとってのMRをやめたい理由

女性にとってのMRをやめたい理由

女性MRで結婚している場合、「この先いつまでMRをやっていけるか」という不安があります。

また、あなたが独身の場合でも、将来の結婚を考えたら、「ずっとMRをやっていけるとはとても思えない」と感じることがありますよね。

MRでいる限り、朝早くから卸に訪問して、夜遅くまで病院に訪問しなければならないことも多いです。

そんな状況で、結婚して子供ができたら、MRを続けることはかなり難しいのは想像の通りです。

そもそもMRの仕事は、先生の都合が中心で労働時間が読めないので、保育園に預けるにも時間的に無理がありますね。

最近では、女性MRがなるべく長く継続して勤務できるために、育休や時短制度など様々な支援制度を取り入れている外資系の製薬企業も増えてきましたが、それでも、子育てとMRの両立は、かなりハードルがあります。

 

男性にとってのMRをやめたい理由

男性にとってのMRをやめたい理由

男性の薬剤師MRの場合、実家が調剤薬局なので、実家の調剤薬局を継ぐためにMRをやめるパターンが多いです。

MRで社会人経験をある程度積んだし、貯金も貯めたので、実家の調剤薬局の後継ぎとして地元に戻るパターンです。

あと、男性の薬剤師MRの場合、調剤薬局の経営者になるパターンもあります。

MRの時に担当先の先生に声を掛けられて、そのまま調剤薬局を始めるパターンです。

ただ、この場合は開業資金も必要だし、調剤薬局のチェーン店が多い地域では薬局自体が飽和状態なので、あまり見かけないパターンですが、私の周りでもたまにあったパターンです。

 

MRが嫌だからやめたい

MRが嫌だからやめたい

何だかんだ言って、MRをやめて薬剤師の仕事に転職するパターンで一番多いのは

「MRが嫌だからやめたい」

というのが正直なところです。

MRが嫌になったので、「調剤薬局に転職しようかな」というパターンが一番多いですね。

MRの仕事は「医薬品の情報提供」と言いますが、やっていることは「営業」であり、自社品を売っていかないといけないし、数字の追求が厳しいのも事実です。

営業である限り、常に目標の数字は上がり続けていきますし、どんなに頑張っても結果が出ない時もあります。

MR太郎
やはり、MRを続けていると、それなりに精神的にしんどい時期が必ずやってきますよね。

 

また、あなたが薬剤師の場合、薬局に訪問すると同じ薬剤師が、立場の違いだけで偉そうに指示してきたり、横柄な態度を取ってくると、

「もうMRなんてやってられない!」

とMRが嫌になるのも当然です。

また、会社の組織の中の人間関係の問題で、MRを続けていくのが嫌になることもありますね。

パワハラ的な発言の多い上司、社内の人間関係など、企業に勤務している限りありがちな問題です。

また、MR活動にありがちな

  • 日々のMR活動を会社へ報告する面倒くささ
  • 1日〇件訪問するというノルマ
  • 時には嘘の報告をしてまで訪問したことにすること

など、MRという仕事が嫌になったり、「くだらない」と思うこともあります。

結局、「このまま一生MRを続けるのはどうなんだろう?」という葛藤が始まり、最終的にMRをやめて薬剤師を活かして薬局に勤めることを選ぶわけです。

 

MRをやめて薬剤師として働く4つのメリット

薬剤師なら転勤がなくなる

薬剤師なら転勤がない

MRをやめて薬剤師として働く一つ目のメリットは「転勤がない」ということです。

薬剤師として調剤薬局に勤めると、転勤がなくなるので、ずっと地元に根づいたライフプランを考えることができます。

特に結婚している女性の場合は、安心して自分の生活環境を設計することができます。

万が一、旦那さんが転勤族の場合でも、転勤先の地域の調剤薬局に勤めることもOKです。

将来、子供が生まれた場合も、調剤薬局への勤務なら、子育てと両立しながら働くことができます。

MRと違って、朝、子供を保育園に預けて、夜、保育園に引き取りに行くことが可能なのです。

MRの勤務時間ように、医師の都合によってあなたが振り回されることも全くなくなります。

 

薬剤師の免許を活かすことができる

薬剤師の免許を活かせる

薬剤師として調剤薬局に勤めれメリットは、当然ですが、

「せっかく取った薬剤師の免許を活かすことができる」

という点です。

特に女性MRに多い傾向があるのは、

「薬学部はそれなりに学費が高かったし、親に申し訳ない」

という気持ちがあるということです。

とりあえず、

「MRとして何年かやったら、後は薬剤師として働く」

という選択肢もありですし、悪くはないですね。

MRは「営業」ですが、薬剤師は「手に職」系の仕事です。

つまり、営業と違って「手に職」系の仕事は、経験年数が上がれば上がるほど、専門性を深めてスキルを積み上げることができるのがメリットです。

特に女性MRの場合、ある程度の年齢までは上り調子の傾向がありますが、正直なところ現実的な話として、

「女性MRを続けることが、だんだんしんどくなってくる」

という時期が、やがてやってきます。

良いか悪いかは別として、実際に、

「新しく入ってきた若い女性MRの方が、医師や卸のMSからチヤホヤされる」

というのも残念ながら事実です。

逆に、薬剤師は、キャリアを積めば積むほど経験値が上がって、それに比例してあなたが成長していくことができる仕事です。

 

MRのような営業活動がなくなる

営業活動がなくなる

薬剤師として調剤薬局や病院に勤めれば、MRのように「営業のノルマ」に追い詰められることはなくなります。

あなたが今MR活動の中で感じている

「このMR活動は、本当に医療のため、患者のためになっているのだろうか?」

という疑問もなくなります。

第一線で患者さんと向き合い、患者さんと直接触れ合うことで、医療に貢献することができますね。

MRとして毎日病院回りをしていて、あなたが医師から「邪魔者扱い」されることもなくなります。

医師からの理不尽な話にも、一方的にペコペコしたり謝ったりすることも無くなって「正しいこと」を自分で選ぶことができます。

会社からの「利益追求のための営業活動」とは無縁になって、本当の意味での「医療に貢献すること」ができるようになります。

 

企業に勤務した経験がアドバンテージになる

企業経験がアドバンテージ

あなたがMRをやめて薬剤師として調剤薬局に勤める場合、「MRとして企業に勤めた経験がある」ので、他の薬剤師に比べると大きなアドバンテージがありますよ。

MRとして製薬企業に勤めていた経験があれば、知らず知らずのうちに

  • ビジネスマナーや社会人としての常識
  • 組織における立ち振る舞い

をあなたは身につけています。

製薬企業は、社会的にもそれなりに組織がしっかりとした企業ばかりですので、一定のルールやチームワーク、コミニケーションの大切さをあなたはしっかりと学んでいます。

このようなMRとしてのあなたの社会人経験はとても貴重な経験であり、「社会人としての常識を身につけた薬剤師」として活躍することができるのが大きなメリットです。

大卒でいきなり薬局に勤めている薬剤師より、あなたの方がはるかにコミニケーション能力が高いので、大きなアドバンテージとなるのは間違いないですよ↓↓↓

必読!
調剤薬局おすすめ転職サイト
薬剤師のMRが調剤薬局に転職するためのおすすめ転職サイト

MRを辞めて、薬剤師の免許を活かして調剤薬局への転職を検討しているあなたのために、薬剤師専門のおすすめ転職サイトを紹介します。 調剤薬局へ転職する場合は、通常の企業向けの転職サイトではなく、薬剤師専門 ...

続きを見る

 

MRをやめて薬剤師として働くデメリット

薬剤師として働くデメリット

MRをやめて、薬剤師として調剤薬局などに転職する際のデメリットは一つだけです。

それは、年収が下がることですね。

MRを続けていれば、年収はどんどん上がっていきますが、薬剤師の年収は、それほど上がらないです。

MRなら、20代でも500万得円~700万円クラスの年収をもらえるし、30代なら年収1,000万円もあり得る話です。

でも、薬剤師だと、調剤薬局や病院の勤務体系にもよりますが、正社員で500万円~700万円程度、パートなら時給で2,000円~3,000円といったところです。

MRから調剤薬局に転職して「年収が維持できた」という話は聞いたことはありません。

ただ、とはいうものの、やっぱり薬剤師なので、世間一般的な平均給与に比べると「高い給与水準」であることは間違いないです。

 

MRから薬剤師に転職する最善の方法

調剤未経験でも心配はない

調剤未経験でも心配なし

あなたが今、

  • 「MRとして十分やったし、もうそろそろいいかな」
  • 「この先もMRでやっていこうとは思わないな」
  • 「逆に薬剤師として働いていきたいな」

と考えているならば、転職は早い方が良いです。

いつまでもMRをやっていても、ストレスがたまるだけですからね。

MRとして働いていると、「調剤未経験な点」が心配かもしれないけど、調剤未経験でもOKな調剤薬局はたくさんあるので大丈夫です。

ある程度大きなチェーン展開している調剤薬局なら、研修制度も充実しているので心配ないですよ。

MR太郎
実際に、僕の周りで薬剤師免許を持っていてMRをやめていった女性たちも、全員「調剤経験ゼロ」から転職に成功して、問題なく今でも働いています。

 

薬剤師専門の転職サイトを活用する

薬剤師専門の転職エージェントを活用

あなたがMRをやめて、薬剤師として働く場合、調剤薬局へ転職するパターンがほとんどです。

「大きな規模の病院の薬剤部」への転職は、正直なところ、あまり現実的ではないですね。

病院の薬剤部の場合は、「薬学部の新卒だけの採用」が多いためです。

MR時代の担当先のコネクションがあって、病院の薬剤部に就職した女性MRを一名だけ知っているけど、通常の薬剤師の求人では「病院の薬剤部」への転職は難しいです。

あなたがMRの場合、やはり「調剤薬局を狙っていく」のがベストであり王道ですね。

MRをやめて調剤薬局に転職する場合は、次の2つの順番で転職先を探していきます。

  1. 「どのエリアで働きたいか」を決める。
  2. 薬剤師の専門の転職サイトに登録して探す。

まず1つ目は、「どのエリアで働きたいか」を決めていきます。

MRの場合は、「どの製薬企業に勤めたいか?」ありきでしたが、調剤薬局の場合は「どのエリアで働きたいか」を優先してください。

最初に、自宅からの通勤可能圏内を決めます。

通勤可能圏内は、あなたの住んでいる自宅が

  • 都市部なのか?
  • 地方の田舎なのか?

で通勤の手段が変わってきます。

  • 自転車で通うのか?
  • 電車やバスで通うのか?
  • 車で通うのか?

あなたの住んでいる街の状況に応じて考えてみてください。

あなたの通勤可能圏内がだいたい決まったら、次に、そのエリアでの募集があるかどうかを薬剤師の専門の転職サイトに登録して探していきます。

これは、MRなどの一般企業の転職サイトとはちょっと違います。

薬剤師の転職の場合は、通常の企業向けの転職サイトではなく「薬剤師専門の転職サイト」を活用するのがベストです。

薬剤師専門の転職サイトは、「各エリアの調剤薬局の求人募集に特化して情報収集している」ので、あなたの調剤薬局への転職活動に役立ちます。

 

まとめ

MR転職のまとめ

MRをやめて、薬剤師として調剤薬局に転職すると、次のようなメリットがあることをお伝えしてきました。

薬剤師として調剤薬局に転職するメリット

  • あなたが戻りたかった地元に帰ることができる。
  • 結婚しても、旦那さんとの時間を大切にすることもできる。
  • 旦那さんが将来転勤しても、転勤先の調剤薬局で働くことができる。
  • 子育てを両立して働くこともできる。
  • 一生ものになるスキルを身につけることができる。
  • 医療現場で直接患者の役に立つことができる。

ですので、今あなたが抱えている「MRでやっていくことの不安や悩み」のすべてから解放されることになります。

僕の周りの「調剤薬局への転職者」を見てみると、

「MR→調剤薬局への転職」

はいるけれど、

「調剤薬局→MRへの再転職」

はいないです。

この現実が「あなたにとって何が正解か」を物語っています。

また、一度、調剤薬局に転職して調剤業務を経験すれば、一気にその先の転職先の選択肢が広がっていきます。

将来、何かあった時に、別の調剤薬局に転職するのも比較的簡単です。

薬剤師の免許を持っているあなたが「MRをやめて調剤薬局に転職したい」という話は普通によくある話で、珍しいことではありません。

あなたがMRをやめたいと思ったときが「転職のタイミング」ですので、調剤薬局への転職をしっかりと成功させてくださいね。

また、もしあなたが調剤薬局に転職するなら、薬剤師の転職に強い「薬剤師専門の転職サイト」をオススメします。

「薬剤師専門の転職サイト」なら、薬剤師であるあなたのための「調剤薬局専門の求人案件」も揃っていて、専門のスタッフが相談に応じてくれますよ。

薬剤師専門のおすすめ転職サイトのベスト3を参考にしてみてください↓↓↓

必読!
調剤薬局おすすめ転職サイト
薬剤師のMRが調剤薬局に転職するためのおすすめ転職サイト

MRを辞めて、薬剤師の免許を活かして調剤薬局への転職を検討しているあなたのために、薬剤師専門のおすすめ転職サイトを紹介します。 調剤薬局へ転職する場合は、通常の企業向けの転職サイトではなく、薬剤師専門 ...

続きを見る

 

  • この記事を書いた人
MR太郎

MR太郎

新卒で就職した会社は100名ぐらいの中小企業で、超安月給のダメ営業マンでした。 その後、製薬会社に転職してMRになったら年収が一気にアップ。 とくに営業成績がよいわけではなく、目立った実績もないのに、わずか33歳で年収1,000万円プレーヤー。 詳しいプロフィールはこちら

よく読まれている人気記事

MRの年収はなぜ高い 1

「MRの年収って、めっちゃ高いって聞いたんだけど!」 「30代でもMRなら年収1000万円ってホント?」 「なんでMRの年収はそんなに高いの??」   はい、そうなんです。 MRの年収ってか ...

MRの将来性 2

「MRの数って、最近減ってきてるって聞いたけどホント?」 「インターネットによる情報提供が増えて、MRは将来無くなっちゃうの!?」 「MRへの転職に興味があるんだけど、10年後や20年後の将来が不安で ...

製薬会社のランキング 3

「MRに興味があるんだけど、製薬会社のランキングってどうなっているんだろう?」 「MRへの転職を考える前に、どこの製薬会社がいいのか知っておきたいな・・・」 「いったいどこの製薬会社が、将来性が高いん ...

MRの仕事内容と1日の仕事の流れを徹底解説 4

「MRの仕事ってどんな内容なの?」 「MRの人ってどんな1日を送っているの?」 「MRの仕事に興味があるんだけど、業界のことがよくわからない・・・」   MRの仕事は“医薬品の営業”ってこと ...

MR資格の取り方と認定試験の難易度 5

「MR資格ってどんな試験なの?難しいの?」 「MR資格を受けるのに受験資格は?」 「MR資格を取ると転職に有利ってホント?」 MR未経験者の場合、“MR資格”がどんなものなのか、よくわからないことがあ ...

-MRをやめたくなったら

Copyright© やさしいMR転職 , 2020 All Rights Reserved.